ヤミ金の嫌がらせ・取り立てと闘う準備

ヤミ金被害者の多くは、家族や勤務先に知られずにヤミ金問題を解決したいと考えていますが、脅迫的な取り立てや何らかの嫌がらせが起きないうちにヤミ金に強い弁護士や司法書士へいち早く相談し、一任することでそれは可能になります。


しかし、既に取り立てや嫌がらせが起きてしまったら、人知れず解決することはできません。弁護士や司法書士の力を借りることはもちろんですが、家族や勤務先、取引先などの協力も不可欠です。


たとえば家族には「知らない番号の電話には絶対出ないように…」と言い、ヤミ金の携帯番号を着信拒否にして、非通知電話にも一切対応しないようにします。


勤務先や取引先への対応は慎重にする必要があります。うかつに「ヤミ金に手を出して…」と正直に言おうものなら、最悪の場合は解雇されることがあります。

そこで、「不注意で私の個人情報が入ったサイフを紛失してしまい、それをヤミ金に悪用されて押し貸しの被害に遭っている。いま、弁護士さんに対応を依頼しています」などと言って、「退職した」とか「○○はもう弊社とは関係がございません」と言ってもらえるよう依頼します。それでも執拗に電話が入るようであるなら「威力業務妨害で訴える」とまで言ってもらうのも効果的です。


ヤミ金業者が家族や勤務先などに電話をするのは借りた人を探すのに加えて、新たなお客さんや立て替えてくれる人を探す意味もあります。要は、取れる人から取れればそれで良いというわけです。

実家や兄弟に連絡して「身内なんだからお前が払え」と怒鳴り込むのはかんたんに想像できると思います。
また、適当にお茶を濁せば大丈夫とタカをくくって「すみません。何とかします」の一言を言っただけで、ヤミ金はターゲットを言った人にスイッチします。


ヤミ金に強い弁護士や司法書士へ依頼し、解決手続きが始まった後は、周りの人に連絡しておくようにしておきましょう。

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posted by pochi at 17:20 | 闇金対策