ヤミ金が苦手な弁護士なんて怖くない

ヤミ金にとって、弁護士はかなりうざい存在です。
中でも警察の生活安全課にパイプを持った法律事務所は、ヤミ金にとって天敵と言えるほど嫌な存在です。

ところが、ヤミ金に強い弁護士は決して多くないのです。むしろ、ヤミ金対応が苦手で、ヤミ金案件を敬遠する弁護士の方が多いのが実情です。

例えば、ちょっとドスを効かせた声で応対するだけでビビッてしまう弁護士がいますが、こんな弁護士はヤミ金と向かい合うノウハウもないし、気構えも使命感もありません。

当たり前ですが、依頼者の身になってヤミ金に苦しむ人を救いたい…という正義感もないわけです。
こういう弁護士さんは、ヤミ金にとっては楽勝の相手。とことん嫌がらせをしてやるか、最低でも元金と事務手数料を支払うように条件を突き付けます。


一方で、ヤミ金との交渉力を持ち、使命感や正義感、警察にもコネクションを持った弁護士事務所ほど面倒な存在はありません。


「私が○○さんの代理人です。不服があれば訴訟を起こしてください。取り立ての電話、催促は即刻止めてください。やめない場合は警察へ訴え、銀行へ口座凍結を要請します」と通告してきます。

ここまでコケにされると頭に来て、どうにか言葉を返そうとしますが「どちらが正しいか法廷で決着付けましょうか」と言われてしまうと、返す言葉はなくなります。

ヤミ金に強い弁護士、司法書士というのはこういう対応が出来る人のことを指し、これが出来るのはヤミ金問題を幾度も解決し、修羅場をくぐってきた専門家だけです。

弁護士なら誰でも大丈夫と思わず、ヤミ金に強い弁護士を重点的に探すようにしましょう。


ヤミ金に強い弁護士はこちら
【元ヤミ金業者の回顧録の最新記事】
posted by pochi at 22:34 | 元ヤミ金業者の回顧録