ヤミ金SOS 押し貸しに立ち向かう方法

ヤミ金は、狡知であくどい手口を次々と編み出しています。

そのひとつが『押し貸し』です。
このヤミ金の押し貸しに遭い、弁護士や司法書士へSOSを出した人のほとんどが、過去にヤミ金からお金を借りた経験のある人で、突然にヤミ金が勝手にお金を振り込んできたと言います。


そして、「そっちの口座へ3万円振り込んで貸し付けたから、4割の利子を付けて一週間後に金を返せ」と一方的に言われたそうです。
振り込まれる金額は、だいたい3万円前後ということですが、その時々で異なります。


中には勝手にお金を振り込んだ後、一週間が過ぎてから電話をかけてきて「約束の日は過ぎているのになぜ返済しない?」と脅し、利子を上乗せして要求するあくどいヤミ金も存在します。


このような押し貸し被害に遭わないためには、一度でもヤミ金に関係したことのある銀行口座を解約することです。そうすることで、ヤミ金は勝手に振込みたくても口座番号が分りませんから、押し貸しはできません。


もしも、押し貸しをされてしまった場合ですが、2つの対策方法があります。ひとつは、ヤミ金が何を言ってきても完全に無視することです。


そしてふたつめが、常識の通用しないヤミ金なので嫌がらせがエスカレートする前に弁護士や司法書士に頼んで解決してもらう方法です。


該当の口座が公共料金の引き落としや給与振込みに使っていた場合には、手続きが面倒ですが、押し貸しを未然に防ぐにはこれが最良の方法です。


ヤミ金からいわれなき被害に遭わないためにも、ぜひ解約してください。


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posted by pochi at 21:07 | ヤミ金の手口

ダミーヤミ金と飛ばし携帯

ダミーヤミ金をご存知ですか?
ヤミ金業者が絶対に必要なツールとしていつも求めているのが、第三者が契約して使用者の身元究明が困難な携帯電話。いわゆる『飛ばし携帯』と呼ばれる電話です。


従来は、裏の業者が多重債務者や判断力のない若者層、失職者や生活困窮者を探してきては携帯電話を契約させ、それを安く買い上げて、ヤミ金やオレオレ詐欺グループへ売りさばいていました。


ダミーヤミ金は、飛ばし携帯を自前で調達しながら、同時に利益を稼ぐことを目論んだ新手のヤミ金です。


ダミーヤミ金は、貧困者や多重債務者などの返済できるお金はないけど、お金を必要としている人をターゲットにして5万円でお金を貸し付けます。


借り手がお金を返せないのは分っていますから、返済を求めずに1回線契約につき5千円の報酬を与え、飛ばし用携帯電話の契約をさせます。


彼らが10回線契約すれば、計算上は元金分を返したことになります。
実は、飛ばし回線のSIMカード1枚の末端価格は約5万円と言われ、売却額は10回線で50万円になるわけです。言い換えると、借り手は5万円をダミーヤミ金から借りて、10倍の50万円を返済させられた計算になり、いかにダミーヤミ金がずる賢いかわかります。


また、飛ばし携帯が振り込め詐欺やヤミ金に使われた場合、携帯電話の契約をした名義人は、犯罪に加担した容疑で警察の取り調べを受けることになります。しかし、名義人とダミーヤミ金との連絡も飛ばし携帯で行われていますから、それ以上の追及は困難です。


このようにヤミ金と関係することで、知らず知らずのうちに犯罪者になってしまうケースが少なくありません。くれぐれも注意したいものです。


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posted by pochi at 17:32 | ヤミ金の手口

新手のヤミ金、金貨金融に要注意

先日ハンゲキという詐欺組織、ヤミ金業者を問い詰める番組で紹介されていたのが、金貨金融というヤミ金の新しい手口です。もしかしたら見たという方もいるのではないでしょうか。


古臭い手口と言えばその通りですが、お金ではなく金貨を売りつけるのが始まりになります。ちなみに金貨ではなく、中にはブレスレットや数珠などにしている業者もいるそうです。


具体的に言うと、例えば5万円相当の値がある物品(金貨やブレスレット)を申し込み者に8万円で売り付けるとします。
これでは単純に3万円の手数料を業者に払っただけでお金を借りたわけではないと思われますよね。ですが金貨金融の最大の特徴であり、厄介なポイントが、8万円をそのまま「ツケ」の状態にすることなんです。


「ツケ」の状態にするという事は、つまりその場でお金を払わずに5万円相当の金貨を受け取るということになり、受け取ってから一般の金貨買取店へ金貨を売り払い、お金を得る図式になっているわけです。


後は従来のヤミ金のように「ツケ」の支払いの督促へ入っていきます。


例えば業者が「このツケの支払いは9日後にお願いします」と言ったとしたら、9日後に8万円を払う、つまり返済する必要があるわけです。
5万円を借りた9日後に利息として3万円も上乗せして払うなんてとんでもない暴利のヤミ金です。


昨今では警察のヤミ金摘発が徐々に活発化し、ヤミ金に強い弁護士や司法書士事務所はいっそう厳しくヤミ金を追及しています。そのため、ヤミ金業者はあの手この手で生き延びようと悪知恵を働かせます。


どんな姿に変えようと、やさしい応対をしようと、出資法と利息制限法を超えた利子を取る業者は、ヤミ金に他なりません。


もしおかしいと思ったら、警察の生活安全課に連絡したり、つい手を出してしまって困ったという事態になったら、すぐにでも弁護士や司法書士さんに相談するのを強くお勧めします。


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posted by pochi at 13:05 | ヤミ金の手口